A Whiter Shade Of Pale

60年代に活躍したバンドProcol Harumの曲A Whiter Shade Of Paleを直訳してみました。

直訳すると、こんな感じの訳になります。

粉屋とは、ドラッグディーラーのことでしょうか?

サイケデリックな歌詞なのかな?

 

 

 


青白いより白い影

 

私たちはファンダンゴで光をステップした

フロアーを側転して横切る

私は少し船酔いしている感じ

群衆はもっとと呼びかける

この部屋は強烈にハミングしていた

同時に天井は飛んでいった

私たちが他のドリンクを呼んだ時

ウェイターはトレイを持ってきた

そしてそれはとても遅かった

同時に粉屋は彼の物語を語った

そこでは彼女の顔は最初はただ幽霊のよう

薄青いより白い影に変わった

 


彼女は言った、“そこには理由はない、

そして真実を見ることは明白だ。”

それは私が私のカードゲームを通して不思議に思ったこと

彼女を存在させることをしたがらなかった

純潔な16人の処女の1人

彼女は海岸に旅立たされている

そして私の目はずっと開いていた

彼らが閉じたのもまたただそうだろう

そしてとてもそれは遅かった

同時に粉屋は彼の物語を語った

その話では彼女の顔は最初はただ幽霊のよう

薄青いより白い影に変わった

 

 

 

 

原詞です。

Procol Harum - A Whiter Shade of Pale Lyrics | Lyrics.com

 

この下の原詞には、追加の歌詞があるみたいです。

上記の歌詞では訳してません。

https://genius.com/Procol-harum-a-whiter-shade-of-pale-lyrics