Hendra

Ben Wattのアルバム Hendraから、一曲目のHendraを訳してみました。

もうこのアルバムが出てから8年も経つんですね。

時の経つのは早い!!

人生の再スタートを思わせる歌詞ですね。

エブリシング・バット・ザ・ガールのメンバーとして有名になって、その熱も沈静化してきた後の、ベン・ワット自身の身の振り方がこの曲に現れているのかもしれませんね!!

 

 

 

ヘンドラ

 

これらの部屋は冷たいが、天国のようだ

そして、太陽は輝いている

君は知っているか、彼らが銀について何と言っているか

そして、線を引くことを

オォ、ヘンドラ オォ、ヘンドラ

僕は、この道を再び歩きたい

なぜなら、君が僕に、この雨と同じぐらい正しいと感じさせるから

 

 

僕は、もっと勉強しておけばよかった、今は困難だから

僕自身の何かを、作り出した

でも、その代わりに、僕はただの小売店

でも、僕は、僕自身を非難してはいけない

オォ、ヘンドラ オォ、ヘンドラ

それは、獲得するにはまだ多すぎる

君が僕に、この雨と同じぐらい正しいと感じさせるから

 

 

すべての自助本

“ダンスと人生”のような

“恐怖を感じる、そしてあれそれをする”のような

時々、僕はそれらを右の手の僕の手の中に持っている

そして、考えるより君のために言うことはたやすい

 

 

でも、僕は、これらの感情を許さなければならない

そして、それらをただ落として

しかし、時々、僕はラジオをラウドにチューニングする

ただ、それらをすべて、びしょぬれにさせること

オォ、ヘンドラ オォ、ヘンドラ

そこでは愛は明白だ

君が僕に、この雨と同じぐらい正しいと感じさせるから

正しいこととして、この雨と同じくらい間違ってはいない

 

 

 

原詞を貼っておきます。

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